安曇野の原風景と利便性の両立
「パルテ豊科吉野II」

近隣に新しい住宅地が多く、これからの暮らしをイメージしやすい環境

この地域は「吉野土地区画整理事業区域」に該当し、近年いくつもの宅地分譲がおこなわれました。有限会社国建が2023年に造成・販売した分譲地をはじめ、近隣には新しい住宅が並ぶ場所も多く、これからの暮らしをイメージしやすい環境です。

（ココスマ）

この辺りは田畑が広がるのどかな場所でありながらも、住宅が増えてきていたり「子どもの声が響くまち」をキャッチコピーにしていたりと、活気を感じる地域ですね。

（有限会社 国建　荻原さん）

はい、2012年に安曇野市の都市計画が見直されたことをきっかけに多くの分譲地が誕生しました。住環境が良く子育てしやすい地域で、弊社が昨年手掛けた「パルテ豊科吉野（ I ）」もご好評を頂いています。今回の分譲地は、そこから一本東の道沿いです。

（ココスマ）

安曇野市といえば「区」と呼ばれる自治会組織がありますよね。これから暮らし始める方にとって地域のコミュニティは心強くもあり、同時に少し不安もあると思いますが、いかがでしょう？

（有限会社 国建　荻原さん）

地域との関わり方はもちろん人それぞれですが、過度な心配はしなくても大丈夫です。区ごとの年間行事はいくつかありますが、各家庭の事情を尊重する時代にもなってきていますね。
近隣の新しい住宅地には子育て世代のご家族が多く、地域外から引越してきた方もいらっしゃいますので、これから家を建てる方も馴染みやすいのではないでしょうか。

2025年春に完成予定、特徴的な形の分譲地

（ココスマ）

区画図を見ると、分譲地全体が三角形なんですね。土地面積も59坪から106坪まで幅広く、形状もバラエティ豊かです。

（有限会社 国建　荻原さん）

今回開発できることになった土地が三角形だったんです。特にそれが反映された区画3・区画5は、建築プランに困らない面積を確保しつつ、坪単価を少し下げてのご案内となります。分譲地内道路は一部を除いて幅6mあるので、どの区画も通行しやすい作りにしています。

（ココスマ）

表の通りに面した区画がないので、家の前の車通りが少なくて駐車や敷地の出入りがしやすいのもいいですね。そばを新田堰が流れていて区画によっては北アルプスもよく見えるので、自然を感じながら暮らしたい方におすすめできそうです。

（有限会社 国建　荻原さん）

またこの地域には大きな建物を建てられない制限があるので、隣にマンションが建って日陰に入ってしまう……といった心配は少ないです。
もちろん一般的な住宅は問題なく建てられますし、この分譲地は建築条件もありませんので、お好きな建築会社さん・ハウスメーカーさんをお選びください。